頑張る人が認められて、頑張る人を支援するカルチャーがあるところです。
私は入社するまで営業をしたことはなく、本当に右も左も分からない状態だった中で、商材知識、営業スキル等を付けるため、がむしゃらにインプットしましたし、先輩方にもたくさん助けてもらいました。
もともと営業が強い組織って殺伐としているイメージがありましたし、自分自身もついつい一匹狼になってしまうタイプでもあったのですが(笑)。
「大志くん、このままじゃだめだよ」と教えてもらい、そこも恵まれているなと感じました。
Q1
jinjerの好きなポイントを教えてください
Q2
上田さんがjinjerで活躍できている背景はどこにあるのでしょうか?
「世界で最もお客様を大切にする」というPhilosophyを、誰よりも体現しているからだと自負しています。
最速でのリーダー昇格、新卒ゴールデンルーキー賞を受賞し、今は9名ほどの組織を持たせてもらっていますが、「お客様のために」という想いがブレたことはありません。
お客様のためにならない提案をしたら、チャーン(解約)という形で分かりやすく返ってきてしまうのがSaaS営業。
1年目からお客様のためにスキルも知識も妥協せずに、文字通り人一倍努力の末獲得したので、今の自分がいると思っています。
最速でのリーダー昇格、新卒ゴールデンルーキー賞を受賞し、今は9名ほどの組織を持たせてもらっていますが、「お客様のために」という想いがブレたことはありません。
お客様のためにならない提案をしたら、チャーン(解約)という形で分かりやすく返ってきてしまうのがSaaS営業。
1年目からお客様のためにスキルも知識も妥協せずに、文字通り人一倍努力の末獲得したので、今の自分がいると思っています。
Q3
入社後から今まで、どのような成長実感がありますか?
視野が広がったと感じています。
自分自身、もともとの性格からも、様々な課題や問題に気づくことはできるんですが、解決する手段が狭いなと自覚していました。
これまでの2年半のなかでいろんなバックグラウンドの上司から学んできましたが、例えば直近だと、中途入社でjinjerにジョインした上司から、「これは大志くんが決めておいてくれていいよ」「この観点で交渉を進めてみてほしい」など、さらに自由度の高い任され方をしています。
「教育」というよりも「支援」という距離感で、どんどん任せてもらっているからこそ、さらに視点や手札が増えたり、視野が広がってきたという感覚があります。
自分自身、もともとの性格からも、様々な課題や問題に気づくことはできるんですが、解決する手段が狭いなと自覚していました。
これまでの2年半のなかでいろんなバックグラウンドの上司から学んできましたが、例えば直近だと、中途入社でjinjerにジョインした上司から、「これは大志くんが決めておいてくれていいよ」「この観点で交渉を進めてみてほしい」など、さらに自由度の高い任され方をしています。
「教育」というよりも「支援」という距離感で、どんどん任せてもらっているからこそ、さらに視点や手札が増えたり、視野が広がってきたという感覚があります。
Q4
今後はどのような目標を掲げていますか?
もともと自分は縁の下の力持ちとか軍師といった立ち位置のほうが好きなタイプなので、今の仕事を通じてさらに事業の底上げをしていきたいです。
特に今の部署は、地方のお客様に対しての価値提供において欠かせない要素を担っていると感じているので、お客様のためにという点もやはりブレないです。
また、自分が頑張って自分だけで成果を出す、という状態ではなく、個々人の特性を活かして組織を作り、自組織を大きくしていけるようなシニアマネージャーになりたいです。
特に今の部署は、地方のお客様に対しての価値提供において欠かせない要素を担っていると感じているので、お客様のためにという点もやはりブレないです。
また、自分が頑張って自分だけで成果を出す、という状態ではなく、個々人の特性を活かして組織を作り、自組織を大きくしていけるようなシニアマネージャーになりたいです。