一番は、営業としての力をつけられそう、と確信できたからです。
私たちのHR SaaSはまだまだ成長マーケットで、競争が激しい環境となっています。
お客様からすると、どの会社のサービスも似通っているように感じるはずですし、そうなるとなんとなく聞いたことのある会社や耳にしたことあるサービス名に安心し、なんとなく意思決定をしてしまうケースもありそうですよね。
でも、そうやって選んでいただいた場合って、営業の力ではなく会社やサービスの力が要因。
私自身は、自分が介在したからこそお客様に選んでいただくような経験を積んだ方が成長できると考えていましたし、その感覚は今でも変わりません。
就活時は名前すら知らなかったjinjerで、認知度で先行している企業をどんどん追い抜いて行きたいと思い入社を決めました。
Q1
jinjerに入社した一番の理由は?
Q2
営業する上で意識していることは何ですか?
目先の目標にとらわれるのではなく、本当に「お客様のためになっているか?」をひたすら考えています。
インサイドセールスチームの目標の一つに「獲得したアポイントメント数」があり、他の目標よりも一番強く意識していた時期がありました。
ただ、「とりあえず話を聞くだけでいい」というような形で無理に取ったアポイントメントって、誰のためになるんだろう?と考えるようになりました。
お客様のお時間も、自社のフィールドセールスの時間も無駄に奪ってしまう可能性が高いですよね。
そのため、「お客様が一番良い状態で商談を行うためにはどうすればいいか」を常に考えています。
自分の考えだけで独りよがりに進めるのではなく、自社のフィールドセールスと「どのようなニーズをお持ちのお客様に商談を提案するべきか?」という相談もしてすり合わせをするようになってからは成果も安定してきたので、この考えは間違ってないんだなと確信を持てています!
インサイドセールスチームの目標の一つに「獲得したアポイントメント数」があり、他の目標よりも一番強く意識していた時期がありました。
ただ、「とりあえず話を聞くだけでいい」というような形で無理に取ったアポイントメントって、誰のためになるんだろう?と考えるようになりました。
お客様のお時間も、自社のフィールドセールスの時間も無駄に奪ってしまう可能性が高いですよね。
そのため、「お客様が一番良い状態で商談を行うためにはどうすればいいか」を常に考えています。
自分の考えだけで独りよがりに進めるのではなく、自社のフィールドセールスと「どのようなニーズをお持ちのお客様に商談を提案するべきか?」という相談もしてすり合わせをするようになってからは成果も安定してきたので、この考えは間違ってないんだなと確信を持てています!
Q3
インサイドセールスの好きなところは何ですか?
関係部署が多く、ワンチームでお客様に価値提供できるところです。インサイドセールスは、マーケティングとフィールドセールスの間に位置します。そのため、他部署との連携を持つことを意識していて、協働意識を持てる部分が面白いと思います。
加えて、自分が良い結果を出すと関係部署も喜んでくれるところも良いところですね。
加えて、自分が良い結果を出すと関係部署も喜んでくれるところも良いところですね。
Q4
なぜ成果を出せたと思いますか?
お客様に「何を提供できるか」を考え続けたからだと思います。
営業はお客様の貴重な時間をいただくわけですが、時間を使って良かったと思って下さるように意識して営業をしています。それを実施するためには、あらかじめ知識を蓄え、それを基にお客様と話すことが重要だと考えています。
だからこそ「自分で学び続けることが当たり前」というスタンスも同時に大事にしています。
ビジネスの世界はとにかくgive & takeだと考えているので、こちらから何も与えていないのに、お客様の深い課題感や困っていらっしゃることをただヒアリングしても話してくれるわけないんですよね。
自分でインプットした情報を基に、仮説を伝えてみる。
その仮説の筋がいいと、「この人はただ売りに来てるんじゃなくて、課題解決をしたいと思ってくれてるんだ」とお客様が感じてくださり、だんだんとお客様の課題感を話していただける。
この好循環サイクルを回し続けることができていることが成果を出す秘訣だと思っています。
営業はお客様の貴重な時間をいただくわけですが、時間を使って良かったと思って下さるように意識して営業をしています。それを実施するためには、あらかじめ知識を蓄え、それを基にお客様と話すことが重要だと考えています。
だからこそ「自分で学び続けることが当たり前」というスタンスも同時に大事にしています。
ビジネスの世界はとにかくgive & takeだと考えているので、こちらから何も与えていないのに、お客様の深い課題感や困っていらっしゃることをただヒアリングしても話してくれるわけないんですよね。
自分でインプットした情報を基に、仮説を伝えてみる。
その仮説の筋がいいと、「この人はただ売りに来てるんじゃなくて、課題解決をしたいと思ってくれてるんだ」とお客様が感じてくださり、だんだんとお客様の課題感を話していただける。
この好循環サイクルを回し続けることができていることが成果を出す秘訣だと思っています。
Q5
今後の目標を教えてください!
「SaaS業界No1」と言えるレベルのインサイドセールスになりたいと思っています。
そのためには、より規模の大きい、課題解決の難しい営業を行い、成果を出したいです。
そして、「この会社もジンジャーユーザーになったのか!」と社内を盛り上げ、SaaS営業を全てやり切ったと言えるところまでいきたいです。
そのためには、より規模の大きい、課題解決の難しい営業を行い、成果を出したいです。
そして、「この会社もジンジャーユーザーになったのか!」と社内を盛り上げ、SaaS営業を全てやり切ったと言えるところまでいきたいです。
