竹田 圭吾
「出る杭」だった自分が
今度は出る杭を「伸ばす」番
どこまでも成長をバックアップする
環境を目指して
2016年入社
セールス

竹田 圭吾

Q1

jinjerの好きなポイントを教えてください

「出る杭を伸ばす」フラットな環境であることです。

私は1年目で新規事業の立ち上げをし、そこから管掌人数をどんどんと増やして3年半で事業責任者になりました。間違いなく自分自身は「出る杭」であり、年齢 / 性別関係なくチャレンジングな環境を最大限使ってここまで来られました。

また、成長に貪欲な企業であることと同時に、顧客 / 市場への価値を本気で考える組織であることも好きなところですね。
Q2

竹田さんがこれまでjinjerで活躍できている理由はどこにあると感じていますか?

「理想」と「仕事」に対する向き合い方にこだわりがあります。自分自身は本当にやりたいことが多くて、「やりたいことがないんです」と人生で口にしたことが一度もないくらい。

入社してから今まで、超えられなさそうだ…と感じるロールモデルばかりなので、いつも目標を宣言してあえて自分を追い込み、理想を現実にできるように努力してきました。

また、経営者をしている父の姿を幼いころから見ている中で、会社のメンバーと家族を幸せにしたければ、120%で努力をするのが当たり前なのだと思って過ごしていました。

その感覚が仕事に対するスタンスの土台になっていると感じます。
Q3

入社後から今までを振り返って、どのような成長実感がありますか?

自分自身が「出ている杭」から、「出る杭を伸ばす人」になったと感じています。

無謀な目標であっても、身の丈に合わない理想であっても、本人にやり抜く意欲さえあれば、全力でバックアップしています。そのために私がやるべきことは一つで、どんどんと難しいミッションを与え、任せること。

今の自分とのギャップが大きくなればなるほど、人って化ける可能性を秘めていると思っています。

年齢 / 性別関係なくチャレンジングな環境を「作れる人」に成長できていたら嬉しいなと思います。
Q4

これから、どのような成長曲線を描いていきたいと考えていますか?

日本のHR業界を変えたいです。

現在日本のHRtech市場には、ジンジャーを含め既に400を超えるサービスが存在します。しかし、実際にこうしたテクノロジーを活用し効率化に成功している日本企業は少ないのが現状です。

従業員一人ひとりがやりがいを持って自分らしく最大価値を発揮できる働き方・職場を追求する。人事のオペレーション業務を効率化をすることで、人事がより組織活性化に向き合える。

そんな世界観をjinjerからつくっていければと考えています。

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ジンジャーは、バックオフィス業務の効率化を支援するクラウドサービス・管理ソフトです。
企業の勤怠管理・人事労務管理・給与計算・経費精算・ワークフロー・電子契約をジンジャーで効率化することができます。

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