「将来性のあるサービスに携われること」と「同じ熱量を持った仲間と仕事ができること」です。
ここまでずっとセールスをやってきましたが、営業をするうえでサービスに自信を持てることってすごく大切だと実感していて、プロダクトは我が子みたいに可愛いと思っています(笑)
また、セールスの仕事って個人の成果にフォーカスが当たるものだと思われがちだし、私自身も最初はそう思っていました。しかし、SaaSはビジネスモデル的にも結局ひとりではなしえない価値提供をしています。
この5年間、高い熱量を持った仲間にたくさん助けられてきたなと実感しています。
Q1
jinjerの好きなポイントを教えてください
Q2
大坪さんがjinjerで活躍できている理由はどこにあると思いますか?
ひとえに、「負けず嫌いだから」だと思っています。
セールスとして部内で一番になった時にも、正直そこに満足できなくて、むしろ危機感が強くなりました。というのも、世界には自分より優秀な人がたくさんいると思っていて、、、
そのことを悲観するのではなく、常に前向き上向きに頑張っていきたいタイプだからこそ、成果をあげられ続けているのだと感じています。
セールスとして部内で一番になった時にも、正直そこに満足できなくて、むしろ危機感が強くなりました。というのも、世界には自分より優秀な人がたくさんいると思っていて、、、
そのことを悲観するのではなく、常に前向き上向きに頑張っていきたいタイプだからこそ、成果をあげられ続けているのだと感じています。
Q3
入社後から今まで、どのような部分が成長できたと感じていますか?
「視野・視座の成長」ですね。
もちろん個人としてのパフォーマンスが成長した側面もあります。
ただ、自分が一番なだけでは、価値は残らない。
自分だけが上手くいく状態じゃだめだ、組織が良くなるようにしたい、周りを巻き込んで成果を出したい。そんなことを、自分が自然と思うようになるなんて、入社当初は思ってもみませんでした。
もちろん個人としてのパフォーマンスが成長した側面もあります。
ただ、自分が一番なだけでは、価値は残らない。
自分だけが上手くいく状態じゃだめだ、組織が良くなるようにしたい、周りを巻き込んで成果を出したい。そんなことを、自分が自然と思うようになるなんて、入社当初は思ってもみませんでした。
Q4
大坪さんの今後の目標について教えてください。
私は、「普通」が嫌だなと思って仕事をしてきましたし、これからもきっと同じです。
実をいうと大きなビジョンは特にないんですよね(笑)。ただ、今の気持ちとしてはプレイヤーとしてだけじゃなくて、マネージャーとしての仕事をもっともっとしたいです。
それと同時に、ライフイベントを通じた幸せも追求していきたいと思っています。
欲張りに、ひとつも諦めずにやっていきたいですし、今あるロールモデルの型にとらわれない生き方をしていきたいです。
実をいうと大きなビジョンは特にないんですよね(笑)。ただ、今の気持ちとしてはプレイヤーとしてだけじゃなくて、マネージャーとしての仕事をもっともっとしたいです。
それと同時に、ライフイベントを通じた幸せも追求していきたいと思っています。
欲張りに、ひとつも諦めずにやっていきたいですし、今あるロールモデルの型にとらわれない生き方をしていきたいです。