入社してから今までで、どのような成長実感がありますか?
実は私、人一倍不器用なタイプなんです。入社当初は「とにかく早く成長したい!」と意気込むあまり、空回りしてばかりでした。目に見える仕事、降ってくるタスクを「あれもこれも全部完璧にやらなきゃ」と全部抱え込んでしまい、結局最後にはパンクしてしまう……という苦い経験もありました。
そんな時期を経て、今は「この目的を達成するために、本当に取り組むべきことは何か」をまず整理し、やるべきことを絞ってから、そこに対してとことんこだわるというスタイルに変わりました。
あれこれ手を広げすぎるのではなく、「ここが肝だ」と思う部分を明確にする。そうすることで、以前よりも一つひとつの業務の細部にまで徹底して気を配り、クオリティを追求できるようになりました。
こうした変化の積み重ねの結果、入社4年目のタイミングで全社MVP賞をいただくことができました。
がむしゃらに動くだけだった時期を乗り越え、自分の強みをどう活かせばいいのか、自分なりの「勝てる戦い方」を確立できたことに、大きな自信を感じています。
なぜ成果を出せたと思いますか?
「諦めない気持ちが誰よりも強いから」ですかね(笑)。 半分本気の冗談はさておき、真面目にお答えすると、「お客様に徹底的に伴走する」というスタンスを貫いてきたからだと思います。
私は、営業の仕事を単なる「モノ売り」にしたくありません。お客様の課題の本質を捉え、数年先の未来を一緒に創るパートナーでありたい。だからこそ、目先の結果(成約)だけを追うのではなく、その瞬間にできる最高の提案をやり抜くことを常に意識しています。
以前、マネジメント経験を経てプレイヤーに戻った際、数年前にご提案したお客様から「また検討したいから、滝口さんに連絡したよ」とご連絡をいただいたことがありました。
たとえ一度ご縁がなかったとしても、誠実に向き合い続ければ、いざという時に頼っていただける。そんな嬉しい出来事の積み重ねが、今の私の大きな支えになっています。

jinjerの好きなところを教えてください!
大きく2点あります。 1点目は、年次や役職を問わず「カイゼン」を繰り返しているところです。現場視点の「もっとこうしたい」という思いが経営陣までスピーディーに届き、実際にサービスや組織が変化していく。開発チームの努力で機能が驚くほど高頻度でアップデートされるので、たまに変化の速さに圧倒されることもありますが(笑)、それが心地よい刺激になっています。
2点目は、あらゆる判断の軸に「顧客志向」が浸透しているところです。「それはお客様の事業成長に繋がるのか?」「本当に喜んでいただけるのか?」という共通認識がある。当たり前のようでいて、これを徹底し続ける難しさと、その尊さを実感できるこの環境が大好きです。
Q. 今後の目標を教えてください!
「HR SaaSといえばジンジャー」と、真っ先に名前が挙がる存在にすることが目標です。
そのためには、一人でも多くのお客様にジンジャーを活用していただき、その先の幸せをつくることが不可欠。営業である私の役割は、その「起点」を作ることだと思っています。これからも泥臭くお客様と対話を重ね、圧倒的な成果で組織を牽引していく存在であり続けたいです!
