ジンジャーを唯一無二のプロダクトに発展させる
プロダクト開発本部

佐々木裕

大学卒業後、金融や広告など幅広い業界にて開発の経験をした後、前職の人材会社では、お給料の前払いを扱うサービスにてプロダクトマネージャーを担当。その後スピンアウトを経て、現在はjinjer株式会社のプロダクト開発本部にて、ジンジャーシリーズにおけるプロジェクトマネジメントや進行管理に従事。

ジンジャーのプロジェクトマネージャーとして開発をリード

前職では給与前払いサービスにおいてプロダクトマネージャーというポジションを勤めていました。具体的には、様々な開発要望事項から優先順位を定め、業務内容やユーザーストーリーの分析、要件定義、設計などに従事。

開発作業における進捗管理、さらにはリリース前の最終確認を行う立場にあり、スケジュール通りかつ不具合のないサービスを提供する仕事をしていました。

また、時には、クライアントにおける技術面での不安を解消するために、営業担当とともにクライアントにも出向くこともありました。

そして前職までは1つのプロジェクトに従事していたのですが、現職では、ジンジャーにおける開発プロジェクトごとの全体管理やプロジェクト間の連携などの部分で全体を統括する仕事をしています。

入社理由は「人」と「スキル」

入社に至った理由は主に2つあります。

1つ目は「人」に魅力を感じて入社を決めたことです。入社を決めた背景は、当時プロダクト開発を担っていた知人に「佐々木ちゃんに是非来てほしい!」と強く誘っていただけたことがきっかけで、内定承諾を決めました。

その際に、同じ部署で働いているメンバーや加藤CEOと実際に話したり、多くのメンバーと接する機会を入社前に作っていただき、自分を必要としてくれるこの人たちと一緒に働いてみたいと思えたことが気持ちが入社に傾いた一つの要因でした。

2つ目は自分の「スキル」を活かせることですね。20代後半ごろに金融系サービスの開発兼マネジメントの経験があり、転職を考えていたタイミングでお声掛けしていただきました。

丁度、給与前払いサービスの初期開発の時期でした。
このサービスでは金融機関のシステムと連携する必要があったため、私自身が若いころに経験した知識を活かせる部分も入社する判断に至った理由です。

入社前に知人から入社のお誘いを受け、一緒に働きたいと思えるメンバーがいて、さらに自分のスキルを活かせると感じ、入社を決断するに至りました。

他社とは差別化されたサービスを構築していく

現在はジンジャーシリーズ全体のプロジェクト管理を中心におこなっています。
ジンジャーの特徴は以下のようなものだと思っています。

・バックオフィス業務を広範囲に渡ってサポートできるプロダクトが揃っていること(人事、勤務、労務、経理など)
・その多岐に渡るプロジェクトでデータの一元管理をしており、業務上の効率化が実現できること

そのような特徴を踏まえ、私がシステムを構築する上で、以下の2点を重要視しています。

プロダクトの追加の際のアーキテクチャ、構成に対する注意
⇒リリースまでの時間を意識してしまい、容易に実装できる方法で開発をすると、結果的に機能追加や機能の変更に時間がかかってしまいます。

そのため、新規の機能やサービスを開発する際に、将来的なメンテナンス性、保守性の高いアーキテクチャやシステム構成を考えるようにしています。

直観的かつ分かりやすいUIの提供
⇒UIに凝りすぎてしまい、使い勝手の悪いサービスは世の中に多く存在しています。そういったサービスは業務を行う上で非効率なツールとなってしまい、結果的に利用されなくなると考えています。

簡潔で分かりやすいUIを提供することで、クライアント企業やユーザーにおいて負荷にならないよう、注意しています。

その他では、当然ながらプロダクトを開発する部門なので、サービスの提供スピードや品質の維持も常に意識しています。 ジンジャーシリーズの主要な機能は残しつつ、他社と差別化を付けるために、機能の再構築にも着手していく予定です。

一人ひとりに合わせた勤務環境を提供できる

ジンジャーでは、自分の1日のタスクに合わせて働き方を変えられるのが一番の魅力ですね。

私は担当しているポジション的に他部署のメンバーと打合せする機会も多いので、基本的に毎日オフィスに出社しています。一方で、資料作成など集中して作業を行う際には、リモートでの勤務に切り替えて、自宅で集中して作業する場合もあります。

私と同じ開発部のメンバーにおいても、勤務形態はメンバーによってさまざまです。
フルリモートのメンバーもいれば、週3はオフィスに出社し、残りはリモートとしているメンバーもいます。地方に居住してフルリモートで働いているメンバーもいますので、自分に合った働き方を選択できるのは良いと思っています。

また、業務に使用するPCについては、希望したスペックのものを提供していただけているのも有り難いです。

開発部に所属しているデザイナーやエンジニアはMacを使用しているメンバーが多数となります。
私の場合は自社のサービスを利用するユーザーが使っている割合の多いWindowsPCを選択して使用していますが、かなり高スペックのものを利用しています。

自分の1日のタスクに合わせて働き方を変えられるのは、プロダクト開発本部の魅力だと思いますね。

エンジニアの仲間を増やしたい

今後は若手・中堅のマネジメント層の育成、スキルアップに注力していきたいです。

現在のプロダクト開発本部の人員構成としては、若手のマネジメント層が少ないため、私自身が経験してきたことを分かりやすく伝えることを意識しています。

そして同時進行で、若手メンバーには実際の業務に従事する中で自分で考え、判断し、決断するというマネジメントに必要な要素を経験できる環境を提供しています。

また、ジンジャーではサービスの幅も広く、今後も既存プロダクトの拡張や、新プロダクトの開発をおこなって行く予定です。

それらの開発をスピード感もって対応していくためには、まだまだプロジェクトマネージャー、SE、エンジニアの数が足りていません。

今後より一層エンジニアの採用を強化し、前段で話した育成も実施していくことで、ジンジャーを唯一無二のサービスにするべく、スピーディーな開発を進めていける体制を作っていきたいと考えています。